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news.denfaminicogamer.jp
Valveは、同社が運営するPCゲームプラットフォーム「Steam」にて、一部通貨での「PayPal」の利用が現在できなくなったことを報告した。なお日本円や米ドル、ユーロなど一部の通貨は対象外となり、決済が可能となっている。 Steamにおいて、日本円、ユーロ、カナダドル、英ポンド、オーストラリアドル、米ドルの主要6通貨以外のPayPal決済が利用できなくなっている。 Valveによると原因は、決済サービスを提供するPayPalが提携している「アクワイアリング銀行」が、対象通貨でのSteam関連取引の処理を停止したためとしている。 アクワイアリング銀行とは、加盟店と契約を結び、決済処理を代行する金融機関(いわゆる加盟店契約銀行)のことで、今回はPayPalの意向ではなく、PayPalと提携している銀行の判断が影響しているようだ。 現在、私の通貨ではSteamでPayPalを利用できません。
みなさんは普段、「ゲームの翻訳」についてどれほど意識しているだろうか? われわれ日本語話者は、ゲーム大国である自国から発売された作品は当然母国語でゲームをプレイすることができる。さらには、海外発の作品であっても、日本語対応の優先順位は比較的高いと言える。 ことさら気にすることは少ないかもしれないが、数多くのゲームを母国語でストレスなく遊べるというのは、ゲーマーとしてはありがたい環境だ。 一方で、さまざまな事情から日本語化がなされていないゲームも数多く存在する。予算の問題であったり本邦での知名度の問題であったりと理由は千差万別だが、本稿で取り上げる『文字遊戯』は、そのゲーム性から「日本語化は不可能だろう」と言われていた、珍しい作品だ。 本作は、台湾の開発チーム「Team9」が制作した中国語のアドベンチャーゲーム。記事執筆時点でSteamのレビューが5500件以上、高評価が93%以上と、非常に
「『8番出口』の大元のモデルになったのは大阪の駅です」と作者がコメント。「天六の地下通路?」「大阪メトロが似てるかも」「梅田の地下ダンジョンかな」とユーザーが反応。推理ゲーム始まる
集英社の「週刊少年ジャンプ」でマンガを連載していた元漫画家・坂本裕次郎氏の投稿が話題だ。エッセイマンガのような形で投稿された「ジャンプ打ち切り漫画家のその後」には、X上で懐かしむ声や驚きの声が集まっている。 氏は現在、株式会社コミックルームに在籍しており、漫画家から編集者に転向。同社が初めて立ち上げるWeb雑誌「COMIC ROOM BASE」の編集長に就任したことを明かした。 ジャンプ打ち切り漫画家のその後(1/2) pic.twitter.com/G4fQXt3a92 — 坂本裕次郎 (@sakamotoyujirou) August 11, 2025 氏は2005年~2006年に「週刊少年ジャンプ」で『タカヤ -閃武学園激闘伝-』を連載した経歴を持ち合わせており、今現在も有名なスラング「あててんのよ」を話題性とともに生み出した。 同作は後に『タカヤ -夜明けの炎刃王-』に改題され、学
制作プロダクション・宣弘社は8月12日、同社製作で1972年に放送した特撮テレビ番組『アイアンキング』のネガフィルム(第4話~第6話)が発掘されたことを報告した。 長らく所在不明だったが、同社の玄関前に提供者不明の形でネガフィルムが置かれているのが7月に確認された。調査の結果、経年劣化はあるものの全ての巻が真正であり、昭和100年(2025年)という節目の年に本作の原版素材がすべて揃ったと感謝を述べている。 弊社代表取締役社長小林隆吉よりファンの皆さまへご報告があります。 pic.twitter.com/w7zNU17vlt — 宣弘社 (@senkosha_Inc) August 12, 2025 本作はエージェント・静弦太郎と、彼のサポート役である霧島五郎が、人型巨大ロボットを操る不知火一族や、怪獣ロボットを操る革命集団・独立幻野党、昆虫怪獣に変身する宇虫人タイタニアンとの戦いに身を投
以下、プレスリリースの全文を掲載しています TOKIQIL × PARCO GAMES 話しかけられたら即退店服屋「esc(エスケープ)」2025/8/22~池袋PARCOに期間限定OPEN!これは 店員から話しかけられたら即退店となる店で 実際に買い物をする 体験型ショッピングアトラクションです 株式会社パルコ(本部:東京都渋谷区、以下パルコ)は、解けないと買えない不思議なアパレルブランド「トキキル」と共同で、アトラクション型アパレルショップ「esc」を期間限定で池袋PARCO 本館B2FにOPENいたします。 イベント概要「esc(エスケープ)」の店内にはユニークなルールが設定されており、その条件を達成することではじめて商品の購入が可能になるという、買いたくても買えないお店です。 あらゆる商品がワンクリックで手に入る時代、チームワークと頭脳を駆使し、お目当ての商品を自らの手で獲得してく
以下、プレスリリースの全文を掲載しています 気配を消して、掃除せよ。花王初となる 3D 探索型ホラーアクションゲーム「しずかなおそうじ」を2025 年 8 ⽉ 8 ⽇(⾦)より Steam にて無料配信開始︕⼈気ゲーム実況者・ガッチマンさんによる実況配信を同⽇ 21 時から実施予定花王株式会社(以下、花王)のホームケア事業部は、2025 年 8 ⽉ 8 ⽇(⾦)、花王において初となるD 探索型ホラーアクション/清掃シミュレーションゲームである「しずかなおそうじ」を Steam®にて無料配信いたします。 花王のホームケア事業部は、エンターテイメントを通して、そうじがもっと”簡単”で”楽”になる⽅法を、花王のそうじアイテムをきっかけに多くの⽅に知っていただきたいという想いからゲームの開発をいたしました。 このたび配信を開始するゲームは、亡き⽗から相続した別荘を処分することを決意した主⼈公が、花
『スターデューバレー』Steam版を30%オフの1036円で購入できるお得なセールが開催中。亡くなってしまった祖父から引き継いだ古い農場を発展させていく農業シミュレーションゲーム
˗ˏˋ 2025年9月24日発売決定! ˊˎ˗ 『Guitar Cover Collection from SQUARE ENIX MUSIC Channel』 「風の憧憬( #クロノトリガー)」や、「Melodies Of Life~Final Fantasy ( #FF9)」など、 人気ゲーム楽曲をアコースティックギターのアレンジで収録! CDのご予約👇https://t.co/ZpMqluOEJz… pic.twitter.com/QXf4xbZjee — SQUARE ENIX MUSIC (@sem_sep) August 5, 2025 本アルバムは、YouTubeのSQUARE ENIX MUSIC Channelにて展開されている「カバーシリーズ」のアルバム第2弾だ。ちなみに第1弾としては、ピアノカバーを収録した『Piano Cover Collection』が2024年
以下、プレスリリースの全文を掲載しています (S+AV 端子接続機器用)HDMIコンバータープラス《パッケージ写真》 《商品写真》 《使用イメージ》 【同梱物】●HDMI コンバータープラス● USB Type-C ケーブル(電源供給用) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・《商品 概要》・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【AV 端子(赤白黄)ケーブルや S 端子ケーブルからの出力を「HDMI」に変換できるコンバーター】 本製品「(S+AV 端子接続機器用)HDMI コンバータープラス」は、ゲーム機などの「AV 端子(赤白黄)ケーブル」や「S 端子ケーブル」からの出力を、「HDMI 出力」に変換することができる、「映像出力変換コンバーター」製品です。 赤白黄ケーブルでの接続が標準だった時代の懐かしのゲーム機たちを、現代のテレビに接続する際に便利に使える「HDMI 接続」方式
8月5日、東北応援キャラクター「ずんだもん」を活用したプロジェクトを展開するSSS合同会社は、「ずんだもん」の音声で多言語に対応したテキスト読み上げ音声合成ソフト『Voiceger:Zundamon』の無料配布を開始した。記事執筆時点では、PC(Windows)に対応している。 対応する言語は日本語、英語、中国語(北京語)、韓国語、広東語の5つで、「😐Neutral」「😊 Sweet」「😤 Snippy」「🤫 Whispering」「😌Murmuring」「😭 Sobbing」など、通常6種の感情を設定して読み上げさせることが可能だ。 SSS合同会は、「ずんだもん」の愛らしいビジュアルと特徴的な話し方から多くの動画配信サイトで親しまれてきた姿を見て、「国境を越えて、もっと多くの人にずんだもんの魅力を届けたい」「世界中のクリエイターに、ずんだもんの声で自由に創作活動を楽しんでほし
以下、プレスリリースの全文を掲載しています 「天穂のサクナヒメ」新作スマートフォン・PC向けゲーム「天穂のサクナヒメ~ヒヌカ巡霊譚~」タイトル&ティザービジュアル解禁!「米は力だ!」をキャッチコピーに、ヒノエ島を舞台に島を支配する鬼と闘う爽快なコンボアクションと日本古来の米作りを深く再現したシミュレーション要素が融合したユニークな和風アクションRPGゲーム「天穂のサクナヒメ」。2020年の発売より「令和の米騒動」と騒がれた空前の大ヒットで日本中を沸かし続け、全世界累計出荷本数150万本を突破しました。2024年7月にはTVアニメ「天穂のサクナヒメ」がテレビ東京系列他にて放送され、また、現在も各種配信プラットフォームにて好評配信中です。また2024年11月12日には「天穂のサクナヒメ」プロジェクトとしてスマートフォン向けゲーム・アニメ続編・コンシューマ向けゲームの三大新企画を発表いたしました
昨今大きな議論となっている「成人向けゲームの削除」について、Steamとitch ioが“決済業者の影響”を明かし、GOGは反対キャンペーンを開始するなど、主要PCストアでの動きが相次いでいる。 上記の出来事に関して、発端となった権利団体が決済業者に働きかけたということを明かしており、「クレカ会社による表現規制ではないか」とネット上で話題になっていた。 itch.ioは7月24日付の声明で決済業者の影響を明言している。なお、同サイトは28日付の追記にて新たな決済業者との接触を模索していると発表したほか、31日付の投稿では無料の成人向け作品については表示を再開すると発表していた。 Mastercardが「規制はしていない」とする声明を発表そんな中、クレジットカード会社であるMastercard社は現地時間8月1日、公式サイトにて「ゲームコンテンツに関する直近のヘッドラインについて」と題した声
なんか……思ったより多いな……35本って、かなりあるな…… ちなみに、1本はバンドルセットなので実質34本として、そのすべてを買った場合、合計金額は通常時で102,180円、今回のセール時で52,950円である。約半額! でもまあ、さすがにそれは買いすぎだし、そもそも今回の予算は10,000円なので、「とりあえずパッと見で興味のあるタイトルだけリストアップしていくか」と上から順にチェックをつけていったら、34本中23本にチェックがついてセール価格でも34,350円かかることが判明した。 多すぎるわ! 候補が! 「せっかく安いなら遊びたい」みたいな気になるタイトルが多すぎるわ! 実際に買ったもの悩みに悩んで、電卓を何度も叩き…… この6本に着地。 価格は合計ピッタリ10,000円! このピッタリ具合から、いかに本気で選んだかを察してほしい。 過去に遊んだことがあるのは、『ファイナルファンタジ
『OZ Re:write(オズ リライト)』とは、2025年8月19日(火)サービス開始予定の新作スマートフォンゲームである。 テーマは「童話」×「現代文明」。 魔法と幻想が存在する大陸「メルヘン」に、ある日突然転移してしまった主人公(プレイヤー)。目の前にはなぜか、高校時代の後輩で、イギリスのロンドンから転校してきたがある日突然失踪してしまったドロシーがいた。 主人公に、あの日と変わらぬ笑顔で「先輩!」と呼びかけてくるドロシー。しかし彼女は、制服ではなくドレスをまとい、メルヘンの人々からは「女王」と呼ばれていて── いわゆる「異世界転移モノ」なのだが、特筆すべき点がいくつかある。 たとえば、「童話」をテーマのひとつに据えているだけあって、「テキスト(文章)」と「エモート(感情表現)」に力が入っている。つねにテンポよく、わかりやすく、そして表情豊かにストーリーが展開されていく。 おかげで、
(画像はPLAYISMの『Ib』公式サイトより)──もともとゲーム作りに興味はお持ちだったんですね。 橙々さん: はい。しかも、私よりもゲーム制作に知識があるメンバーが4人いて、イラスト担当としてゲーム作りに参加できるということで、当時は「チャンスがきたな」と思っていました。 1年から2年くらいは作っていたと思います。ただ……いつの間にかほかのメンバーが消えてしまって……。なぜか私だけが残っていたんです。 ──失礼な質問になってしまうのですが、橙々さん以外の制作メンバーが蒸発してしまった理由については心当たりはあるのでしょうか? 橙々さん: ゲーム作りあるあるだと思うんですが、最初だけ盛り上がって、以降はみんなのやる気がシューッって下がってしまい、その状態がズルズルと続いていました。 シナリオやマップなど、各担当ごとに締め切りを設定していたんですが、気づいたらその締め切りを守っているのは私
奈須きのこ×武内崇『FGO』10周年記念対談。奈須氏「『FGO』と出会わなければ、もっといろいろなTYPE-MOON作品を生み出していたかもしれない。でも、現状はそれを補って余りある「財産」を得ている」
以下、プレスリリースの全文を掲載しています Desktop Mate 150万ダウンロード突破!『初音ミク』『雪ミク「SNOW MIKU 2025 Ver.」』DLC 20%オフセール&ボイ ス機能追加既存購入者も無料でボイスアップデート!感謝を込めて史上初のセール実施! 株式会社インフィニットループ(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:小野真弘)が展開するデスク トップマスコットプラットフォーム「Desktop Mate」は、2025年7月に累計150万ダウンロードを達成いたしました。皆様のご支援に感謝を込めて、Desktop Mate史上初となる特別セールを実施いたします。対象の『初音ミク』『雪ミク「SNOW MIKU 2025 Ver.」』には、待望のボイス機能も追加されます。 150万ダウンロード達成への感謝 「Desktop Mate」は2025年1月8日の配信開始以降、約6ヶ月
2025年3月31日をもってアクセス不可能となっていた個人運営のテキストサイト「侍魂」が、5月15日に約20年ぶりに更新されたことがSNSで話題となっている。話題の発端となったのは、インターネットアイドルであるちゆ12歳氏のXアカウントによって7月31日に投稿されたメッセージで、多くのユーザーから反応が寄せられている。 2001年に開設された「侍魂」は、管理人の「健」氏の独特な表現のお笑いテキストがネットで人気を博したサイトだ。とくに中国の人型ロボット「先行者」のGifアニメを扱ったテキストは多くのユーザーを魅了し、今もなお親しまれている。 侍魂 ぷららのホームページのサービス終了で4/1に閲覧できなくなったのが、https://t.co/REp0JlIVBI に移設されていたみたいです ちゆ12歳の最終更新日より侍魂の最終更新日のほうが新しいという状態になったのは6987日ぶりくらい h
メインストーリー第2部はキングヘイローが素敵で最高!──メインストーリー第2部が7月22日に完結を迎えたわけですが、前編から中編、後編にかけてさまざまなウマ娘たちの物語が描かれました。ご自身が演じられたウマ娘以外で、印象に残っているウマ娘をあえてひとり挙げるとしたら誰になりますか? 小島さん: ひとりですか! 難しいですね……。私としては、作中でラインクラフトと競い合ったデアリングハートなんですけど、ただキングヘイローも……。 佳原さん: わかります! 私もラインクラフトかキングヘイローかで悩んでいます。 小島さん: 第2部のキング、よすぎるんですよ!! 高松宮記念で、ようやく勝利を手にして吠えるところ、佐伯伊織さん(キングヘイロー役)の堰を切ったような魂の叫び、めちゃくちゃ震えましたね。 (※取材に同席しているシナリオ担当より、あの叫びの演技が一発OKだったことが告げられる) 小島さん:
ゲームの開発や産業を支援するNPO団体である国際ゲーム開発者協会(IGDA)は7月30日、「Statement on Game De-Listings(ゲームの削除に関する声明)」と題したプレスリリースを発表した。海外メディアVGCやgamesrader+などが報じている。 今回発表された声明は、ゲーム販売プラットフォームであるSteamやitch.ioからクレジットカード業者による圧力があったとして多数の成人向けゲームが削除・または検索結果から除外されたという一連の出来事を受けてのものである。7月中旬から各種メディアやSNSにて話題となっており、権利団体からの圧力もあったとして物議をかもしていた。 今回、その出来事に関してIGDAからの意見の表明がなされたという形だ。なお、本記事執筆時点でIGDAの公式サイトにはアクセスできない状況となっている。 権利団体による決済業者への働きかけでSt
スパイク・チュンソフトは7月29日、『ダンガンロンパ』シリーズをはじめとした、同社のゲームタイトルやキャラクター宛に送られるプレゼントの受け取りを、2025年8月以降、終了すると発表した。手紙については、これまで通り受け付けを継続する。 同社は公式サイトにて、長年にわたりファンから寄せられた心のこもったプレゼントに対し、「スタッフ一同深く感謝しております」と謝意を表明。その上で、今後はファンからの「推し」の気持ちを新たな形で受け取る仕組みを検討していくとし、ユーザーとのより良い関係構築を目指す方針を示している。 【キャラクター宛のプレゼントについてのお知らせ】 平素より、弊社タイトルをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 この度、弊社タイトル及びキャラクター宛のプレゼントについて、皆さまにお知らせとお願いがございます。… — ダンガンロンパ公式 (@dangan_official)
※『ウマ娘 プリティーダービー』メインストーリー第2部のネタバレを含みますので、ご注意ください。 7月22日、『ウマ娘 プリティーダービー』にて、メインストーリー第2部の完結編となる後編が公開されました。 ……まあ、率直に言ってすごくよかった! 公開されたばかりの後編についてのネタバレは避けますが、熱くて、尊くて、涙が溢れる物語でした。 2024年3月から実装されたメインストーリー第2部では、チーム<アスケラ>に所属するラインクラフトを中心に、シーザリオ、デアリングハート、エアメサイアといったウマ娘たちが、ティアラ路線の舞台でしのぎを削る、熱い物語が描かれてきました。 そして、今回公開された後編では、新たな主役として自由奔放な天才ウマ娘・フサイチパンドラが登場。最初はちょっと危ういところの多いウマ娘だった彼女が、いかに成長し、歴史に名を刻んでいくのかが描かれるストーリーとなっています。 本
以下、プレスリリースの全文を掲載しています KADOKAWAの7月放送・配信アニメ4タイトルの「二次利用ガイドライン」公開、切り抜き動画等の公開が可能に 株式会社KADOKAWA(取締役 代表執行役社長 CEO:夏野 剛、以下「KADOKAWA」)は、2025年7月から放送を開始した新作アニメ4タイトルの「二次利用ガイドライン」を公開したことをお知らせいたします。これにより、対象となるアニメにおいて、YouTubeで切り抜き動画や、解説・考察動画等の公開が可能になります。 ■二次利用ガイドラインを公開した2025夏アニメ作品 ・盾の勇者の成り上がり Season 4(https://shieldhero-anime.jp/ ) ・New PANTY & STOCKING with GARTERBELT(https://newpsg.com/ ) ・まったく最近の探偵ときたら(https:/
非営利団体のBlender財団はオランダ時間7月24日、同社の3DCG制作ソフト「Blender」について、iPad Proをはじめとしたタブレット端末版の開発を進行中であると伝えた。 本発表はBlenderの開発者向けブログ上で伝えられたもの。タブレット端末やペンデバイスを愛用するBlenderユーザーを対象としており、開発のなかで生み出された利便性の向上や新機能はデスクトップ版にも反映される予定だ。 Help make blending on-the-go a reality. code.blender.org/2025/07/beyo… #b3d #DevFund — Blender (@blender.org) 2025-07-24T15:01:22.383Z 発表によると、タブレット端末版のテストはApple Pencilを搭載するiPad Proからはじまり、将来的にAndro
インディーゲーム制作者のYAMADA氏は7月26日、Xにて『Moku Moku -Focus with Others-』を発表し、開発を進めていることを明かした。 本作は「周りに人がいた方が集中できる」という人に向けた、オンライン作業集中ゲーム。配信プラットフォームはPC(Steam)を予定しており、配信時期は明かされていない。 「周りに人がいた方が集中できるんだよな〜」という自分みたいな人のために、オンライン作業集中ゲームをのんびり作ってます ・カフェや図書館など好きな場所を選択 ・友達や知らない誰かとゆるく一緒に作業 ・ポモドーロタイマー、作業BGMも共有 ・休憩時間だけエモート会話OK#screenshotsaturday pic.twitter.com/BEwnw9xf1l — ヤマダ / YAMADA (@GameCreatorNeko) July 26, 2025 『Moku
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